今回は、科学に関するこの独り言を「Scratch」プログラミングの話でお送りします。 あなたの周りに科学に興味のある子供たちがいるなら、プログラミングに興味を持つでしょう。このScratchの主催者が紹介しているように、それは一種の教育ツールです。
また、私にとってプログラミングは食事の準備に似ています。 「プログラム」を組んでいるときは、意識が穏やかで静かでありながらもエネルギーに湧いていて、創作意欲旺盛になります。 そして何よりも素晴らしいのは、日常生活、特に仕事のイライラなどのネガティブなものをしばらくの間、忘れていられます。(まあ、あとでおもいだすのではありますが・・・)
以下は、ぜんぜん素人レベルですが、エントロピーの何たるかを視覚化しようとした
プログラムです。 まず、下のグラフィック画像をクリックしてください。 次に、現れたScratch画面のグラフィック画像の中央または左上の緑の旗をクリックすると、プログラムが起動します。 (左上の緑の旗のとなりの赤いボタンをクリックするとプログラムが停止します) 緑の旗をクリックしたら、ボールが動き始めるまでしばらく(5秒)待ちます。 その後、ボールがランダムに移動して幾何学的配置が乱れ(エントロピーが増大)、各ボールの上にマウスを置くと原点に戻り、元の整然とした状態に戻りますが、再び乱れが始まります。 秩序を取り戻そうとする努力で、画面上では何度も秩序を回復させることができますが、あなたの体からの熱放射、つまりマウスをクリックする筋肉によって生成される熱の形で全宇宙の総エントロピー(無秩序)を増加させています。 ……Scratch画面の右側のテキストボックスに記載されている指示に従ってください。

次は物理の基本的な事柄を表現するプログラムです。 地球の重力下でボール(質量)を垂直に投げたときの動きと、地面で跳ね返り、跳ね返りによってエネルギーを失うことで動きが弱くなっていく様子を表します。 プログラムでは、画面に表示される指示に従ってください。 たとえば「重力を適用しない」を選択すると、ボールは空に飛んでいったきりになります。 エネルギー損失を適用しない場合、プログラムを停止するまでボールは弾み続けます。 (赤いボタンをクリックするとプログラムが停止します)

次回は、—–いつになるか分かりませんが、とにかく放物線運動に挑戦したいと思っています。 Scratchプログラミングは、視覚的かつ直観的にプログラムを構築できるプラットフォームを提供します。 以下はプラットフォームのグラフィックイメージです。 子供にとっては、論理的思考やアルゴリズムの構築を練習するのに最適だと思います。

プログラミングを体験することで、
いま物議をかもし出しているAIについて考える。
そして、今、話題のAI。 私はAIを「知性」などとは考えていません。
むしろ、単なるビッグデータ処理装置として考えるべきだと思っています。
「プログラミング」とは何なのかを体験することで、人間と機械との境界線をどう定めるかについて考えるきっかけになるのではないかと、素人ながらに思っています。