核っていったら、なんか怖い。放射能は大丈夫なのでしょうか?
太陽の光も問題なのではないかというと、ご存じのとおり、太陽の光は多くの生物にとって必要不可欠なものとなっている。
太陽は、核融合で爆発して吹き飛ぼうとしていると同時に、自分自身の重さがゆえの重力で縮まろうともしていて、この二つの相反する力がつりあって、球形を維持している。

この核融合で、しかしながら、強い放射線が出てきているのも確かだが、地球の周りにめぐらされた磁気シールドのおかげで、地球には、そんなに危険な放射線は降り注いでこない。まあ、これほど完成度の高い、しかも超大出力の核融合反応炉は、人間には作れない。
しかし、我々人間は、もっと大きな高密度のエネルギーを手元に置きたがっていて、これがまあ、ここのところ、とても厄介な話になってきている。
部屋を暖かくしたい、夜の街を明るくしたい、車で遠くに猛スピードでいきたい、大量のものを短時間で、外国から運び込みたい。
それで、大きな発電所やエンジンで、この欲求を満たしたのだが、太陽じゃだめなのでしょうか?いや、太陽光発電を言っているのではなく、人間がもともと持っている能力だけを純粋に使うようにしていけば、あの神がかりな天然核融合反応炉だけで十分とはならないのでしょうか?
まあ、なかなかそう言っても、具体的には難しいでしょう。わたしなども、すぐ高密度エネルギーに頼ってしまっている。歩いても行けるような距離を車で行ったり、エアコンも結構使うし、日々購入しているものも、その背後にあるのは膨大なエネルギー。
昔は、こんなにもエネルギー使ってなかったし、ネットとかITとかもなく、ワクチン製造はおろか、ウイルスの存在さえ知らなかった。子供の生存率も低かった。
今はネットがあるしITも進歩してるし、ワクチンもすぐ開発できるし、お医者さんにもすぐ診てもらえるし、そうゆうことにエネルギーを使うようにして、知恵は維持してカロリー控えめと言うスタイルにできればよいのだが、いったん成長させてしまったものを、縮小、あるいはなくすのは、精神力が必要になる。
太陽の核融合の力と人間との本当の関係が現在のような感じではないんだとすると、やはりまだ、人間の知恵に足りないところがあるのでしょう。
哲学的な話ではないですが、何らかの新しい科学の力で、このエネルギーの問題を解決できないのでしょうか。