ミラーニューロンというものについて聞いたことがあります。 私は、それは神経のしくみのことかも?と思いました。 ミラーニューロンは、「ミラー」という言葉が付くように、鏡のよな感じのものみたいですが、なにか独立した意思あるものが鏡に映る「反射」を見ると、その「反射」の存在がそのものの意識の形成にフィードバック効果を引き起こす・・・といった、まあ、わかったんだか分からないんだか、とにかくそうゆう機能のことのようです。
つまり、ミラーニューロンには文字通り反射される対象が必要です。 といっても、この”装置”は必ずしも本物の鏡であるわけではなく、それが対象とする外部の物体からのあらゆる刺激によって人間の意識(脳というより意識と言ったほうがいいでしょう)の中で形を成す”反射”のような知覚です。 例えば、人間のミラーニューロンは他の人間のような外部の対象を必要とします。
他者なしでは人間は自らを形成することはできない。ということをこのミラーニューロンの存在は示唆している。と私は思います。 ミラーニューロンのフィードバックプロセスを通じて形成される振り返りは常にポジティブなものではなく、時には憎しみ、怒り、悲しみ、喪失感などを伴います。 なんか、ヨーダがルーク・スカイウォーカーに言った言葉のように聞こえますね・・・・。
しかし、他者が存在する限り、私たちのミラーニューロンはポジティブかネガティブかに関係なく機能し続けます。
次に、戦争について考えてみましょう。 それは、他人とのフィードバックループを終わらせることを意味します。 そう思いませんか? もちろん、銃撃戦はフィードバックを交換しているように見えますが、戦争の最終目的地は他者を殲滅することであり、フィードバックを遮断することを意味します。
残っているのは積み重なった死体だけ・・・・。
ああ・・・、ごめんなさい、想像力が暴走してしまいました。
おそらく、誰もが自己を見ることに独自の問題を抱えており、時には否定的に、時には肯定的に自己を見てしまいます。 私は常に自分をポジティブに見ようと努めていますが、時々、自分をポジティブに見ようと無理をしすぎてしまい、ますますネガティブになってしまう状況に直面することがあります。 いずれにせよ、ポジティブ思考は人間をポジティブな姿勢に導き、能力を高めることは科学的にも証明されています。
ヨーダの弟子の一人、オビ=ワン・ケノービは「フォースを使え」と言ってました。 私はミラーニューロンがフォースだと言っているわけではないです。 それは私にとって単なる、たとえです。
ミラーニューロンは、神経科学の研究者にとってこれまでも、そしてこれからも課題であり、また、コンピューターサイエンスや生理学の研究などに利用されています。
ここでは、Mirror Neuron での私の印象に関する短いビデオ画像用の小さな SCRATCH プログラムを構築しました。(暇つぶしです・・・)
